2018年マルコの福音書 第9講 いったいこの方はどういう方なのだろう

2018年マルコの福音書 第9講
いったいこの方はどういう方なのだろう
御言葉:マルコの福音書 4:35-5:20
要節:4:41

1.イエス様と弟子たちが舟に乗っている間、どんなことが起こりましたか(4:35-37)。この時、イエス様は何をしておられましたか(38a)。弟子たちのイエス様に対する期待と弟子たちが感じる現実について話してみましょう(38b)。

2.イエス様は風と湖をどのようにしましたか(39)。イエス様は弟子たちをどんな点で叱られましたか(40)。弟子たちはイエス様のどんな点を発見しましたか(41)。イエス様が風と湖までも従わせるとは、私たちにどんな意味がありますか。

3.イエス様がゲラサ人の地についた時、誰に会いましたか(5:1,2)。なぜ、彼は墓場に住み着いて、叫び続け、自分のからだを傷つけていたでしょうか(3-5)。

4.彼はイエス様に駆け寄って来て、なんと言いましたか(6,7)。彼が大声で叫んだ理由は何ですか(8)。イエス様はなぜ彼の名を尋ねられ、彼の答えは何ですか(9)。

5.悪霊はイエス様に何を懇願し、イエス様はなぜ許されたでしょうか(10-13)。人々は悪霊につかれていた人が正気に返ったのを見て、どんな反応を見せましたか(14-17)。悪霊につかれていた人はイエス様に何を願い、イエス様は彼にどんな方向を与えられましたか(18-20)。

2018年マルコの福音書 第8講  種は芽を出して育ちます

2018年マルコの福音書 第8講
種は芽を出して育ちます
御言葉:マルコの福音書 4:21-34
要節:4:27 夜は寝て、朝は起き、そうこうしているうちに、種は芽を出して育ちます。どのようにしてか、人は知りません。

1.あかりを燭台の上に置くのはなぜですか(21)。神の国の奥義を隠すのはなぜですか(22)。私たちの耳はどうあるべきですか(23)。

2.聞く姿勢はどうあるべきですか(24a)。量ることはなぜ重要ですか(24a、25)。持っているものと持たないこと、取り上げられてしまうこととさらに与えられることとは何を意味しているですか(25)。
3.神の国はどのようなものですか(26)。寝て、起きている間に、種はどうしていますか(27)。種が地に蒔かれ実を結ぶまでの過程について話してください(28、29)。その過程は神の国について何を教えていますか。

4.またイエス様は神の国を何に例えで言いましたか(30、31a)。からし種の特徴は何ですか(31b、32)。その例えが意味しているのは何ですか。多くの例えで御言葉を話ししているイエス様について考えてみましょう(33、34)。

2018年マルコの福音書 第7講 みことばを聞いて実を結ぶ人

2018年マルコの福音書 第7講
みことばを聞いて実を結ぶ人
御言葉:マルコの福音書 4:1-20
要節:4:20 良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いて受け入れ、三十倍、六十倍、百倍の実を結ぶ人たちです。

1.イエス様は、どこで、どのように教えられましたか(1,2)。「たとえ」とは何で、なぜ、たとえで教えられたでしょうか。種はそれぞれどこに落ち、その結果はどうなりましたか(3-8)。どんな人がたとえの意味を知ることができますか(9)。

2.神の国の奥義は誰に知らされていますか(10,11a)。「ほかの人たちには、すべてがたとえで言われる」理由は何ですか(11b,12)。本文のたとえは、どんな点で他のたとえの基本となりますか(13)。

3.みことばは、どんな点で種のようなものですか(14)。みことばが道ばたに蒔かれるとは、どんな心の畑を持っている人のことですか(15)。サタンがするしわざは何ですか。

4.みことばが、岩地にまかれると、どうなりますか(16,17)。根を張らないとは、どんな意味ですか。
いばらの中に蒔かれた種が実を結べない理由は何ですか(18,19)。「世の心づかい」、「富の惑わし」、「その他いろいろな欲望」は、それぞれ何を意味しますか。

5.良い地に蒔かれるとは、どんな意味ですか(20)。「みことばを聞いて受け入れる」とは、どのようにすることですか。本文を通して、みことばに対する私たちの姿勢がどうであるべきかについて話してみましょう。

2018年マルコの福音書 第6講 十二弟子を任命されたイエス様

2018年マルコの福音書 第6講 十二弟子を任命されたイエス様
御言葉:マルコの福音書 3:7-35              要節:3:14,15
3:14 そこでイエスは十二弟子を任命された。それは、彼らを身近に置き、また彼らを遣わして福音を宣べさせ、
3:15 悪霊を追い出す権威を持たせるためであった。

1. 大ぜいの人々がどこから、何のためにイエス様のみもとにやってきましたか(7,8)
その大ぜいの人々はどのような状況にいますか。イエス様にどうしようとしましたか(9-12)
このときの人々と今の時代の人々と共通するところについて話してみましょう。

3:7 それから、イエスは弟子たちとともに湖のほうに退かれた。すると、ガリラヤから出て来た大ぜいの人々がついて行った。また、ユダヤから、
3:8 エルサレムから、イドマヤから、ヨルダンの川向こうやツロ、シドンあたりから、大ぜいの人々が、イエスの行っておられることを聞いて、みもとにやって来た。
3:9 イエスは、大ぜいの人なので、押し寄せて来ないよう、ご自分のために小舟を用意しておくように弟子たちに言いつけられた。
3:10 それは、多くの人をいやされたので、病気に悩む人たちがみな、イエスにさわろうとして、みもとに押しかけて来たからである。
3:11 また、汚れた霊どもが、イエスを見ると、みもとにひれ伏し、「あなたこそ神の子です」と叫ぶのであった。
3:12 イエスは、ご自身のことを知らせないようにと、きびしく彼らを戒められた。

 

2. そのとき、イエス様はどこに行かれ、何をされましたか(13a)
イエス様は、どんな者たちを呼び寄せられて、みもとに来させましたか。それは何を意味ますか(13b)

3:13 さて、イエスは山に登り、ご自身のお望みになる者たちを呼び寄せられたので、彼らはみもとに来た。

 

3. 任命されたとはどういう意味でしょうか。
イエス様が十二弟子たちを任命され、彼らに与えられた使命とは何でしょうか(14、15)
その中で、特別に名をつけられたのは誰で、なぜそうされたでしょうか(16-19)

3:14 そこでイエスは十二弟子を任命された。それは、彼らを身近に置き、また彼らを遣わして福音を宣べさせ、
3:15 悪霊を追い出す権威を持たせるためであった。
3:16 こうして、イエスは十二弟子を任命された。そして、シモンにはペテロという名をつけ、
3:17 ゼベダイの子ヤコブとヤコブの兄弟ヨハネ、このふたりにはボアネルゲ、すなわち、雷の子という名をつけられた。
3:18 次に、アンデレ、ピリポ、バルトロマイ、マタイ、トマス、アルパヨの子ヤコブ、タダイ、熱心党員シモン、
3:19 イスカリオテ・ユダ。このユダが、イエスを裏切ったのである。

 

4. イエス様が家に戻られたとき、イエス様の身内の者たちは、イエス様のことをどう思っていましたか(20,21)
エルサレムからきた律法学者たちは、イエス様の悪霊を追い出す権威をどのように否定しましたか(22)そこで、イエス様は何と答えられましたか(23-27)
彼らはイエス様についてなんと言っていましたか。イエス様は彼らにどんな警告をされましたか(28-30)

3:20 イエスが家に戻られると、また大ぜいの人が集まって来たので、みなは食事する暇もなかった。
3:21 イエスの身内の者たちが聞いて、イエスを連れ戻しに出て来た。「気が狂ったのだ」と言う人たちがいたからである。
3:22 また、エルサレムから下って来た律法学者たちも、「彼は、ベルゼブルに取りつかれている」と言い、「悪霊どものかしらによって、悪霊どもを追い出しているのだ」とも言った。
3:23 そこでイエスは彼らをそばに呼んで、たとえによって話された。「サタンがどうしてサタンを追い出せましょう。
3:24 もし国が内部で分裂したら、その国は立ち行きません。
3:25 また、家が内輪もめをしたら、家は立ち行きません。
3:26 サタンも、もし内輪の争いが起こって分裂していれば、立ち行くことができないで滅びます。
3:27 確かに、強い人の家に押し入って家財を略奪するには、まずその強い人を縛り上げなければなりません。そのあとでその家を略奪できるのです。
3:28 まことに、あなたがたに告げます。人はその犯すどんな罪も赦していただけます。また、神をけがすことを言っても、それはみな赦していただけます。
3:29 しかし、聖霊をけがす者はだれでも、永遠に赦されず、とこしえの罪に定められます。」
3:30 このように言われたのは、彼らが、「イエスは、汚れた霊につかれている」と言っていたからである。

 

 

5. さて、誰がイエス様を呼ばせましたか(31,32)
そのとき、イエス様は自分の回りにすわっている人たちのことをなんと言われましたか(33-35)
イエス様にとって、もっとも身近な母、兄弟たちとはどういう人のことでしょうか(35)

3:31 さて、イエスの母と兄弟たちが来て、外に立っていて、人をやり、イエスを呼ばせた。3:32 大ぜいの人がイエスを囲んですわっていたが、「ご覧なさい。あなたのお母さんと兄弟たちが、外であなたをたずねています」と言った。
3:33 すると、イエスは彼らに答えて言われた。「わたしの母とはだれのことですか。また、兄弟たちとはだれのことですか。」
3:34 そして、自分の回りにすわっている人たちを見回して言われた。「ご覧なさい。わたしの母、わたしの兄弟たちです。
3:35 神のみこころを行う人はだれでも、わたしの兄弟、姉妹、また母なのです。」