2018年 ヘブル人への手紙第1講

2018年 ヘブル人への手紙第1講
御子によって語られた神様
御言葉:ヘブル人への手紙1:1−2:4
要 節:ヘブル人への手紙1:2
1:2 この終わりの時には、御子によって、私たちに語られました。神は、御子を万物の相続者とし、また御子によって世界を造られました。
in these last days has spoken to us in His Son, whom He appointed heir of all things, through whom also He made the world.

1.神は、むかし父祖たちに、だれを通して語られましたか(1:1)。
この世の終わりの時には、だれによって私たちに語られましたか(2a)。
この御子はどんな方でしょうか(2b,3)。

2.御子が、御使いたちよりもまさる理由は何でしょうか(4-6)。
御使いは、どんな目的を持って、遣わされましたか(7,14)。

3.また、神は御子について、なんと言われましたか(8-13)。
私たちが自分の人生において頼るべき基盤となる方は誰でしょうか。

4.なぜ私たちは聞いたことを、ますますしっかり心に留めなければなりませんか(2:1)。
私たちが、こんなにすばらしい救いをないがしろにした場合、
何からのがれることができませんか。(2-3a)。
この救いは、どのようにして私たちに示されましたか(3b)。
そのうえ、どのようにしてあかしされましたか(4)。

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