2018年ヨハネの黙示録第1講 雲に乗って来られる

2018年ヨハネの黙示録第1講
雲に乗って来られる
御言葉:ヨハネの黙示録1:1-20
要 節:ヨハネの黙示録1:7 見よ、彼が、雲に乗って来られる。すべての目、ことに彼を突き刺した者たちが、彼を見る。地上の諸族はみな、彼のゆえに嘆く。しかり。アーメン。
1.1-3節を読んでみましょう。「黙示」という言葉の意味は何ですか。またその内容は何ですか(1b)。神様はこの黙示を誰にお与えになりましたか(1c,2)。この預言のことばに対して、どんな姿勢を持つ者が幸いなのですか(3)。この手紙は誰に宛てたものであり、誰に対して語られたものですか(4a.参照1:11,2:7)。

2.4b-6を読んでみましょう。ヨハネが明かしている神様と御霊、そしてイエス様はどんな方ですか(4-6)。その方は私たちに何をしてくださいましたか(5b,6a)。

3.7,8節を読んでみましょう。イエス様は再びどのような御姿で来られますか(7a)。なぜ地上の諸族はみな、彼のゆえに嘆くようになるのですか(7b)。神様はご自分について何と言われましたか(7)。

4.9-16節を読んでみましょう。ヨハネは自分をどのように紹介していますか(9a)。なぜヨハネはパトモスという島にいましたか(9b)。そこでヨハネはどんな声を聞きましたか(10,11)。
ヨハネは自分に語りかける声を見ようとして振り向いた際、何を見ましたか(12-16)。ヨハネが見た「人の子のような方」の姿はどうでしたか。ここで「人の子のような方」は何を象徴しているのでしょうか。

5.17-20節を読んでみましょう。ヨハネはこの方を見た時、どうなりましたか(17)。しかしその方はヨハネの上に右手を置いて、何と言われましたか(17-18)。続けてその方はヨハネにどんな指示をされましたか(19,20)。またヨハネが見た「七つの星」と「七つの金の燭台」の意味は何でしょうか。

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