2018年マルコの福音書 第8講  種は芽を出して育ちます

2018年マルコの福音書 第8講
種は芽を出して育ちます
御言葉:マルコの福音書 4:21-34
要節:4:27 夜は寝て、朝は起き、そうこうしているうちに、種は芽を出して育ちます。どのようにしてか、人は知りません。

1.あかりを燭台の上に置くのはなぜですか(21)。神の国の奥義を隠すのはなぜですか(22)。私たちの耳はどうあるべきですか(23)。

2.聞く姿勢はどうあるべきですか(24a)。量ることはなぜ重要ですか(24a、25)。持っているものと持たないこと、取り上げられてしまうこととさらに与えられることとは何を意味しているですか(25)。
3.神の国はどのようなものですか(26)。寝て、起きている間に、種はどうしていますか(27)。種が地に蒔かれ実を結ぶまでの過程について話してください(28、29)。その過程は神の国について何を教えていますか。

4.またイエス様は神の国を何に例えで言いましたか(30、31a)。からし種の特徴は何ですか(31b、32)。その例えが意味しているのは何ですか。多くの例えで御言葉を話ししているイエス様について考えてみましょう(33、34)。

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