日本UBF 2019年新年の御言葉 第2講 【主】に祈りましょう

2019年新年の御言葉第2講
【主】に祈りましょう
御言葉:Ⅰサムエル7:2-17
要 節:Ⅰサムエル7:6それで、サムエルは言った。「イスラエル人をみな、ミツパに集めなさい。私はあなたがたのために【主】に祈りましょう。」

1. 【主】に対するイスラエルの全家の態度がどうなっていますか(2)。どのようにしてこんなに変わったでしょうか(4:1a, 6:19-20)。サムエルは彼らに何を求め、何を約束しましたか(3)。彼らはどのように反応しましたか(4)。あなたは今、主を慕い求めていますか。

2. サムエルはどのようにして彼らを国家的な次元の悔い改めに導くことができたでしょうか(5-6)。ここで、「【主】に祈りましょう。」と言ったサムエルのリーダーシップについて何を学ぶことができますか。あなたは主との関係を良くするために何をしていきますか。

3. ペリシテ人の領主たちはイスラエル人が集まったことに対してどのように反応しましたか(7a)。このように絶望的な状況でイスラエル人は何をしましたか(7b-8)。彼らがどのように変わりましたか(4:2-3) 。サムエルは何をしましたか(9)。【主】はどのように応答されましたか(10)。イスラエルの人々はどのようにして力を得ましたか(11)。サムエルの祈りと民の従いによって、奇跡的勝利がもたらされたことから何を学ぶことができますか。

4. 勝利の後、サムエルは彼らが今回の勝利を覚えるように何をし、何と言いましたか(12)。なぜ、彼らにこういう霊的な教訓を覚える必要があったでしょうか。「ここまで【主】が私たちを助けてくださった」という御言葉が私たちにとって国家的に、個人的に意味することは何でしょうか。サムエルのリーダーシップの効果は何ですか(13-14)。

5. サムエルはどのようにイスラエルに仕えていましたか(15、16)。サムエルがラマに一つの祭壇を築いたことには何の意味がありますか(17)。

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