2020マタイの福音書第13講 風と湖を叱りつけられたイエス様

2020マタイの福音書第13講
風と湖を叱りつけられたイエス様
御言葉/マタイの福音書8:18-34
要 節/マタイの福音書8:26
8:26 イエスは言われた。「どうして怖がるのか、信仰の薄い者たち。」それから起き上がり、風と湖を叱りつけられた。すると、すっかり凪になった。

1. ひとりの律法学者が来て何と言いましたか。その律法学者はなぜついて行こうとしたでしょうか(19)
イエス様は何と言われましたか(20)
なぜ、このように言われたでしょうか。

2. 別のひとりの弟子はイエス様に何のお願いをしましたか(21)
ところが、イエス様は彼に何と言われましたか(22)
このイエス様の御言葉から私たちが学ぶべき教えは何でしょうか。

3. イエス様に従った弟子たちは、どんな危険にさらされましたか(23, 24a)。
そのとき、イエス様はどうされましたか(24b)
その中、弟子たちはどんな反応をしましたか(25)
すると、イエス様は弟子たちに何と言われましたか(26)
このイエス様はどんな方でしょうか(27)

4. イエス様がお着きになったガダラ人の地はどんなどころでしょうか。誰が墓から出てきましたか(28)。
彼らはイエス様に何と叫びましたか(29-31)
イエス様は彼らに何と言われましたか。すると、どんな事が起きましたか(32)
すると、人々は、イエス様に何を懇願しましたか(33,34)。
以上から、風と湖、悪霊を静められるイエス様の権威について話してみましょう。

コメントは閉じられましたが、トラックバックとピンバックは受付けます。