2017年 テサロニケ人への手紙第一 第3講 クリスチャンはどのように歩むべきか

2017年 テサロニケ人への手紙第一 第3講
御言葉;テサロニケ人への手紙4:1-12
要節;テサロニケ人への手紙4:1
クリスチャンはどのように歩むべきか

1.パウロが主イエスにあって、テサロニケの兄弟たちにお願いし、また勧告することは何ですか(1)。クリスチャンがどのように歩むかの課題において、「神を喜ばすべきか」の大事さについて話しみましょう(1、2)。

2.クリスチャンに対する神様のみこころは何ですか(3a、レビ19:2)。「聖」とは何を意味しますか。パウロは、聖くなることにおいて、なぜ、不品行を避けるように言うでしょうか(3b)。

3.クリスチャンは自分のからだをどのように保つべきですか(4)。神様を知らない異邦人のように情欲におぼれ、または、そのようなことで、兄弟を踏みつけたり、欺いたりすると、どうなりますか(5,6)。なぜ、聖潔の教えを拒むことが問題になりますか(7,8)

4.パウロは、兄弟愛については、なぜ、何も書き送る必要がないと言いますか(9-10a)。それにも関わらず、何を勧めますか(10b)。なぜ、彼らが落ち着いた生活をすることを志し、自分の仕事に身を入れ、自分の手で働くように命じる必要があったでしょうか(11,12)

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