2022年 テモテへの手紙第二 4講 御言葉を宣べ伝えなさい
御言葉:テモテへの手紙第二 3,4章
要 節:テモテへの手紙第二 4:2 みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。
1.終わりの日にやって来る困難な時代の人々はどのような者になりますか(1-5)
私たちはどうすべきですか(5b)
こういう人々の中には、どのような人たちがいますか(6,7)
その人たちの特徴は何でしょうか(8,9)
2.パウロは自分の生き方がどうであったと言っていますか(10、11)
キリスト・イエスにあって敬虔に生きようと願う者にはどんな覚悟が必要ですか(12)
悪人や詐欺師たちはますますどうなりますか(13)
けれどもパウロはテモテにどのような生き方をするように勧めていますか(14)
3.聖書にはどんな能力がありますか(15)
聖書は何によるもので私たちにどのような有益を与えてくださいますか (16,17)
終わりの時に、聖書が私たちに与えてくださる望みについて話し合ってみましょう。
4.パウロは何をおごそかに命じますか(1,2a)
みことばを宣べ伝える者はどのような姿勢で伝えるべきですか(2b)
私たちがみことばを宣べ伝えるとき、どのような時代になりますか(3、4)
しかしそのようなときに、みことばを宣べ伝える者はどのような姿勢で伝えるべきでしょうか(5)
パウロはこのような時代にどのような生き方をしてきたと言っていますか(6,7)
パウロが確信していることとは何でしょうか(8)
5.パウロはテモテに何をお願いしていますか(9,11,13,19)
パウロは誰を警戒しなさいと言っていますか(14,15)
主はパウロにどのような恵みを与えてくださいましたか(17,18)
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