2022年ピリピ人への手紙第2講 私の切なる願いと望み

2022年ピリピ人への手紙第2講
私の切なる願いと望み
御言葉:ピリピ 1:15-30
要 節:ピリピ 1:20,21
1.パウロが投獄されると、どのような人々が現れましたか(15-17)。これに対してパウロはどのように考えましたか(18)。パウロの喜びはなんですか

2.パウロは自分自身の救いに対して何を知っていますか(19)。

3.パウロの切なる願いと望みは何ですか(20)。パウロは自分が死ぬことについてどのように考えていますか(21)。生きることと死ぬことを乗り越えたパウロにとって、一番大切なことはなんですか。

4.パウロはどんな二つのものの間に板ばさみとなっていますか(22,23)。ところが彼は、なぜ肉体にとどまろうとしますか(24-26)。自分の平安より羊たちの有益を優先するパウロについて考えてみましょう。

5.パウロはピリピの聖徒たちがどのような生活をするように勧めますか(27a)。福音にふさわしい生活とはどんな生活ですか(27b-30)。ピリピ聖徒たちがキリストのために、賜っているものは何んですか。

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