2023年東海UBF要節
主を休ませてはならない
御言葉 イザヤ62:1-12
要節 イザヤ62:6-7 「エルサレムよ、わたしはあなたの城壁の上に見張り番を置いた。終日終夜、彼らは、一時も黙っていてはならない。思い起こしていただこうと主に求める者たちよ、休んではならない。主を休ませてはならない。主がエルサレムを堅く立て、この地の誉れとするまで。」
1.神様はエルサレムがどのようになるまで沈黙しませんか(1)。エルサレムの救いがたいまつのように燃える時、国々は何を見ることになりますか(2)。神様は新しい名で呼ばれるエルサレムをどれぐらい愛されますか(3-5)。ここで、神様と私たちの間の美しい愛の関係とその回復について考えてみましょう。
2.神様はエルサレムの城壁の上に誰を立て、彼がやるべきことは何ですか(6,7)。いつまで彼は主を休ませることなく、求め続けるべきですか(6,7)。神様が休まず働く時、エルサレムはどのように変えられますか(8,9)。見張り番となったクリスチャンにとって祈りの必然性(マルコ1:35. ルカ6:12, エペソ6:12,18, ゼカリヤ4:6、ロマ10:1)と祈らない問題(ザ59:16, サムエルⅠ12:23, マタイ26:41)について話してみましょう。
3.イスラエルは回様の救いを信じて何をすべきですか(10)。彼が道を整える時、神様はイスラエルの中でどんな働きを成し、イスラエルをものもろの民の間でどんな者としますか(11,12)。教会が道を整え、旗を揚げるとは、何をすることでしょうか。
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