2018年度ヨハネの手紙Ⅰ-第1講
聖徒の交わり
御言葉:ヨハネの手紙Ⅰ 1:1-10
要 節:使ヨハネの手紙Ⅰ 1:3
1.いのちのことばに対するヨハネの証は何ですか(1,2)。彼の証はどれぐらい信頼できますか。いのちのことばは、誰を指しますか。なぜ、いのちのことばだと言ったでしょうか。
2.ヨハネが見たこと、聞いたことを伝える理由は何ですか(3)。この交わりの特徴は何ですか。この交わりは世の交わりと何が違うでしょうか。
ヨハネがこの手紙を書いた理由は何ですか(4)私たちはどこから全き喜びを得ることができますか。
3.ヨハネは神様がどんな方であると伝えますか(5)(詩104:2)。神様と交わりがあると言うが、やみの中を歩んでいるなら、どのようなことになりますか(6)。やみの中を歩むとは、具体的に何を意味するでしょうか。
私たちが光の中を歩むなら、どんな祝福を味わうことになりますか(7)。光の中を歩むとは具体的に何を意味するでしょうか。
4.もし、私が罪はないというなら、どのようなことになりますか(8)。しかし、もし、私たちが自分の罪を言い表すなら、どんな恵を受けますか(9)。罪を犯してはいないと言うなら、どれぐらい深刻な問題になりますか(10a)。なぜ、そのような人のうちに神様のみことばがないでしょうか(10b).
コメントは閉じられましたが、トラックバックとピンバックは受付けます。