2018年度ヨハネの手紙Ⅰ-第3講 行いと真実をもって愛そう

2018年度ヨハネの手紙Ⅰ-第3講
行いと真実をもって愛そう
御言葉:ヨハネの手紙第一 3:1-24
要説:ヨハネの手紙第一3:18

I. 罪に対する警戒(1-12)
1.御父である神様は私たちにどんな愛を与えてくださいましたか(1)。なぜ、世は私たちを知りませんか。
私たちにはどんな望みがありますか(2)。この望みをいだく者は、どのようにすべきですか(3)。

2.私たちが罪を犯してはならない理由は何ですか(4,5)。私たちが罪を犯さないためにはどうすれば良いですか(6)。
神様の子どもたちは何を警戒すべきですか(7)。罪を犯している者は、誰から出た者ですか(8)。なぜ、神様の子どもと罪は両立することはできませんか(9)。
神様の子どもと悪魔の子どもは何が違いますか(10-12)。なぜ、カインは兄弟を殺しましたか。

II.真実な愛(13-24)
1.世は神様の子どもをどのように扱いますか(13)。これに対し、なぜ、驚いてはいけないでしょうか。兄弟を愛することと永遠のいのちはどんな関係がありますか(14,15)。兄弟を憎む者はどうなりますか。

2.私たちはどうやって愛についてわかったでしょうか(16a)。私たちが兄弟をどれぐらい愛するべきですか(16b)。
兄弟を愛するとは、具体的に何をすることですか(17,18)。それによって、私たちは何を知ることができますか(19,20)。

3.兄弟を愛する者が受ける恵みは何ですか(21,22)。神様の命令は何ですか(23)。神様の命令を守る者のうちにおられる神様について話してみましょう(24)。

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