2018年ヘブル人への手紙 第10講
信仰を喜ばれる神様
御言葉:ヘブル人への手紙11:1−22
要 節:ヘブル人への手紙11:6
1.信仰とは何でしょうか(1)。昔の人々は、何によって、称賛されましたか(2)。私たちは、どのようにして、「すべての世界が神様のことばで造られたこと」を悟るのでしょうか(3)。
2.どのようにして、アベルは「義人であることの証明」を得ましたか(4)。信仰によって生きたエノクは、どんな特別な恵みを受けたのですか(5,創世記5:24)。私たちが神様に喜ばれるためには、何を信じなければならないのでしょうか(6)。
3.ノアは信仰によって、何をしましたか(7)。アブラハムは、どのようにして、約束された地に出て行くことができましたか(8)。アブラハムが子どもたちと天幕生活をする理由は何だったのでしょうか(9,10)。
4.サラはどのようにして、子を宿す力を得ましたか(11)。ひとりの信仰から、どれだけ驚くべきことが起こるのですか(12)。
5.「信仰の人々」は、約束のものを手に入れることはありませんでしたが、どのように生きていましたか(13)。彼らは何を求めていたのでしょう(14-16a)。神様は、彼らのために、何を用意しておられますか(16b)。
6.アブラハムは、どのようにして、イサクを神様にささげることができたのでしょうか(17-19)。イサクとヤコブの、祝福する信仰について、話してみましょう(20,21)。ヨセフは信仰によって、どのように子どもたちに指図しましたか(22)。
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