2018年へブル人の手紙第12講 イエスから目を離さないでいなさい

2018年へブル人の手紙第12講
イエスから目を離さないでいなさい
御言葉:ヘブル12:1-13
要 節:ヘブル12:2

1.著者が私たちに多くの証人たちを思い起こしている理有はなんですか(1)?信仰の競争者が持つべき姿勢はなんですか?

2.信仰の競争をする時、見上げる目標はなんですか(2a)?イエス様はどんな競争をし、その結課はどうでしたか(2b)?私たちが元気を失い、疲れ果てないための方法はなんですか(3)?

3.彼らの罪との戦いはどうでしたか(4)?そしてどんな励ましの言葉を忘れてしまいましたか(5,6)?彼らは苦難に対してどんな姿勢を持つべきですか(7)?

4.「だれでも受ける懲らしめがない」事は、なぜ悲しい事ですか(8)?訓錬を受ける時、神様に対してどんな姿勢が必要ですか(9,10)?

5.訓錬を受ける時の思いはなんですか(11a)?しかし後にはどんな実を結ばれますか(11b)?ですから、私たちは神様からの訓練をどんな姿勢で受けるべきですか(5,7,9,12,13)?

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