2019年創世記第12講 多くの国民の父、アブラハム

2019年創世記第12講
御言葉;創世記17:1-27
要節;創世記17:7

多くの国民の父、アブラハム

1.主はいつアブラムに現れ、何を仰せられましたか(1)。主はなぜアブラムに「わたしの前を歩み、全き者であれ。」と仰せられましたか。

2.主はアブラムと結んだ契約は何ですか(2-4)。「多くの国民の父なる」とは何を意味しているでしょうか。なぜアブラムの名前をアブラハムに変えてくださいましたか(5,6)。

3.主とアブラハムとその子孫たちと間に立てた代々にわたる永遠の契約は何ですか(7,8)。その契約のしるしは何ですか(9-14)。割礼を受ける意味について話してみましょう。(申命記30:6、ローマ人への手紙2:28,29、コロサイ人への手紙2:11,12)

4.主はなぜサライの名前をサラに変えてくださいましたか(15,16)。その時アブラハムは神様の御言葉にどのように反応しましたか(17,18)。彼の態度に現れた問題は何ですか。

5.主はアブラハムに何を約束してくださいましたか(19-22)。アブラハムは神様との契約をどのように受け入れましたか(23-27)。

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