2019年創世記第20講 レアとラケルを通してヤコブに十二息子を与えられた神様

2019年創世記第20講 レアとラケルを通してヤコブに十二息子を与えられた神様
御言葉;創世記29,30章                   要節;創世記30:22,23
30:22 神はラケルを覚えておられた。神は彼女の願いを聞き入れて、その胎を開かれた。
30:23 彼女はみごもって男の子を産んだ。そして「神は私の汚名を取り去ってくださった」と言って、

1.ヤコブがラケルにどのようにしてラケルに出会いましたか(29:1-12)
ヤコブはラケルを得るために、ラバンとどのような契約を結びましたか(13-20)
しかし、ラケルのためにもう7年を余計に働かなければならなかったヤコブの心はどうだったでしょうか。(21-30)

2.主である神様は、ヤコブに嫌われているレアをご覧になって、どのような恵みを与えてくださいましたか(31-35)
レアとは違って、ヤコブに愛されているラケルの心はどうでしたか(1)
しかし、ヤコブはラケルにどう答えましたか(2)
ラケルはどのようにその悔しさを現しましたか(3-8)
ところが、レアはラケルとどのように争いましたか(9-13)

3.ヤコブに嫌われているレアはどのようにして再び子を産むようになりましたか(14-21)
そのとき、主である神様はラケルにどのような御恵みを与えられましたか(22-24)
二人の争いを通して、ヤコブに十二人の息子を与えてくださった神様について、話しあってみましょう。
(参考 創35:16-18)

4ヤコブはラバンに何を求めましたか(25,26) ラバンはヤコブに何を言いましたか(27,28)
ヤコブの願いは何でしょうか(29,30)

5.ヤコブはラバンの羊の群れを飼って守る代価として、何を求めましたか(31-33)
ラバンはヤコブにその代価をできるだけ少なくするためにどんなことをやりましたか(34-36)
それでも、ヤコブはどのようになりましたか(37-43)

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