2019年聖誕 第3講
あなたがたのために、救い主がお生まれになりました
御言葉:ルカの福音書2:1-20
要 節:ルカの福音書2:11きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。
1.当時の統治者は誰でしたか(1)彼はどんな勅令を出しましたか(1)
これらのことは、その時代について、どういうことを言っていますか(1-3)
ヨセフは、登録のために、どこに向かいましたか(4)
そのとき、ヨセフといいなずけの妻マリヤはどういう状況にありましたか(5)
彼らがベツレヘムに向かったことにはどんな意味があるのでしょうか(ミカ5:2)。
2.なぜ、マリヤは生まれた男子の初子を飼葉おけに寝かせましたか(6,7)
彼らのいる場所がなく飼い葉おけに寝かせられた男の子についての知らせを主の御使いは、誰のところに来て言ったのでしょうか(8,9)
主の御使いはどんな知らせを伝えましたか(10)
それはなぜ民全体のためのすばらしい喜びの知らせになるでしょうか(11)
3.救い主のしるしとは何でしょうか(12)
救い主が飼い葉おけに寝ておられるのが、なぜ、私たちのためのしるしになるでしょうか(13)
すると、たちまち、多くの天の軍勢が神を賛美した内容は何でしょうか(13,14)
救い主がお生まれたことが、なぜ神に栄光あり、御心にかなう人々には平和となるのか考えてみましょう。
4. 御使いたちが彼らを離れて天に帰ったとき、羊飼いたちはどうしましたか(15-17)
羊飼いの話したことを聞いた人々とマリヤはそれぞれどんな反応をしましたか(18-19)
救い主について聞いて、見た羊飼いたちの喜びはどうでしたか(20)
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