2020年マタイの福音書第8講
御言葉;マタイの福音書6:1-18
要節;マタイの福音書6:9
天にいます私たちの父よ
1.善行をするとき、何を注意しなければなりませんか(1)。施しをするとき、偽善者たちはどのようにふるまいましたか(2)。しかしイエス様の弟子たちはどのようにすべきですか(3,4)。
2.祈るとき、偽善者たちはどのようにふるまいましたか(5)。しかしイエス様の弟子たちはどのようにすべきですか(6)。祈るとき、同じことばをただ繰り返してはいけのはなぜですか(7,8)。
3.イエス様は祈るとき神様をどのように呼ぶように言われましたか(9a)。第一番目の祈る題目はなんですか(9b、10)。「御名が聖なるものとされる」、「御国が来る」、「みこころが天で行われるように、地でも行われる」とはそれぞれどんな意味ですか。
4.日ごとの糧のために祈るのはなぜですか(11)。負い目の赦し、悪からの救いについてどのように祈らなければなりませんか(12,13)。なぜ私たちは負い目のある人たちを赦さなければなりませんか(14,15)。
5.断食をするときには偽善者たちはどのようにふるまいましたか(16)。しかしイエス様の弟子たちはどんな姿勢で断食しなければなりませんか(17,18)。以上からイエス様は弟子たちに神様の御前で敬虔な生活をするように教えてるのはなぜですか。
コメントは閉じられましたが、トラックバックとピンバックは受付けます。