2021年度 ヨシュア記 第１講 ただ強くあれ。雄々しくあれ。
御言葉 ヨシュア記 1:1-18
要 節 1:7 ただ強くあれ。雄々しくあれ。わたしのしもべモーセがあなたに命じた律法のすべてを守り行うためである。
これを離れて、右にも左にもそれてはならない。あなたが行くところどこででも、あなたが栄えるためである。
１．モーセの死んだ後、主はモーセの従者ヨシュアを指名した理由は何でしょうか（1）
モーセが死んだ今、立って、渡り、行けと告げられた主は、ヨシュアとイスラエルに何を求めておられますか（2）
2. 主がモーセを通してイスラエル民に約束してくださった領土はどれぐらい多様かつ広いですか（3,4）
主はヨシュアに何を約束し（5）、そして何を命じられましたか（６a）
ヨシュアは「強くある。雄々しくある」べき、ヨシュアの使命は何でしょうか。受け継がせるとはどういう意味でしょうか（6b）
3. ただ強く、雄々しくあることと律法のすべてを守り行うことは、どんな関係がありますか（7）
主の命じられた律法をどのように守るべきで、そのように守るとどのようになりますか（8）
主の命じられた律法を守るために必要なものは何でしょうか（９a）
なぜ、それができるのでしょうか。(9b)。
４．ヨシュアは民のつかさたちに何を命じましたか（10-11）
ルベン人、ガド人、およびマナセの半部族が兄弟たちより先に渡って行って戦うべき理由は何でしょうか（12-15）
イスラエルはヨシュアにどのように聞き従うと答えましたか。あらゆる点でモーセに聞き従ったように聞き従うとは、どのようにすることでしょうか。（16-18）
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