2021年ヨシュア記第3講 主の契約の箱

2021年ヨシュア記第3講
主の契約の箱
御言葉:ヨシュア記3:1-5:1
要 節:ヨシュア記3:11 「見よ。全地の主の契約の箱が、あなたがたの先頭に立って、ヨルダン川を渡ろうとしている。」

1. つかさたちは民に何を命じましたか(1-3)。民が主の契約の箱のうしろを進むのには、どんな意味があるのでしょうか(4)。民たちはなぜ身をきよめなければなりませんか(5)。ヨシュアは祭司たちに何を命じましたか(6)。

2.主は、ヨシュアをどんな指導者として立ててくださいますか(7)。ヨシュアは祭司たちに何を命じて言わなければなりませんか(8)。また、イスラエル人には何を言わなければなりませんか(9-13)。

3.契約の箱をかつぐ祭司たちの足がヨルダン川の水ぎわに浸ったとき、どんな奇跡が起こりましたか(14-16)。民たちはどのようにしてヨルダン川を渡りましたか(17)。

4.民がすべてヨルダン川を渡り終わったとき、主はヨシュアに何を告げて仰せられましたか(1-3)。ヨシュアは主の命令にどのように従いましたか(4-9)。ヨルダン川の真ん中から十二の石を取り、それを宿営地に運び、そこに据えたのにはどんな意味があるのでしょうか。

5. 彼らはどのようにしてヨルダン川を渡ってエリコの草原に到着しましたか(10-13)。ヨルダン川の水がせきとめられることを通して、ヨシュアはどのようになりましたか(14)。いつヨルダン川の水が再び流れましたか(15-18)。

6. ヨシュアは、ヨルダン川から取って来た十二の石をギルガルに立てて、イスラエルの人々に、何を言いましたか(19-24)。主がなさった力あるわざを覚えてそれを子どもたちに教えることはなぜ重要でしょうか。イスラエル人がヨルダン川を渡ったことを聞いた異邦の王たちの心はどうなりましたか(5:1)。

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