2021年 ヨシュア記 第11講 主に従い通したからである

2021年 ヨシュア記 第11講 主に従い通したからである
御言葉 ヨシュア記13:1 – 14:15   要 節14:14

1.老人になったヨシュアですが、まだ占領すべき地はどれほどたくさん残っていますか(13:1-6)
主はヨシュアに何を約束し、何を命じられましたか(6c,7)
その上、ルベン人とガド人とマナセの半部族に、ヨルダンの川向こう東側の相続地をすでに受け取っていることを繰り返し言っておられる主は、彼らに何を伝えたかったでしょうか(8-31)

2. 相続地とはどういうものでしょうか(32)
モーセはレビ人にはなぜ相続地を与えなかったでしょうか。イスラエルの神、主が彼らへのゆずりである
とは、どういう意味ですか(33)
イスラエルの子らはカナンの地を相続地としてどのようにして受け継ぎましたか(14:1-5)

3.ユダ族のカレブはヨシュアに何を求めましたか。それを求める根拠は何でしょうか(6-12、9)
カレブが求めている相続地には誰がいて、どんな町々ですか。しかし、彼は何と言いましたか(12)
カレブが確信に満ちた言葉で証した、主はどんな方でしょうか(6-12)

4. ヨシュアはカレブをどのように祝福しましたか(13)
ヘブロンはどのようなところでしょうか(15)
主に従い通したとはどのようにすることでしょうか(14)
主に従い通した人が受けた祝福について話してみましょう(申命記1:36)

コメントは閉じられましたが、トラックバックとピンバックは受付けます。