2021年ローマ人への手紙 第 16 講 光の武具を身に着けよう

2021年ローマ人への手紙 第 16 講

御言葉:ローマ人への手紙   13:1-14

要説:ローマ人への手紙  13:12

 

光の武具を身に着けよう

 

1.人は上に立つ権威にどんな姿勢を持つべきですか (1a)? なぜそうしないといけませんか (1b,2)? (ペテロの手紙 第一 2:13,14; テモテへの手紙 第一 2:1,2)

2.権威を恐ろしいと思いたくなければ、何をすればいいでしょうか (3)? 権威 あるものの役割は何で、 良心のためにも従うべき’とはどんな意味ですか (4,5)? 税金に対する正しい姿勢はなんですか (6,7)?

3.借りについて話してみましょう(8a)? どうすれば律法を満たすことになりますか (8b)? なぜ愛が律法を満たすことになりますか (9,10)?

4.今はどんな時期ですか (11-12a)? この時期にわれらは何をすればいいですか (12b)? ‘闇のわざ’, ‘光の武具’は具体的に何を指しますか (13,14)?

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