2021年聖誕第2講 神が私たちとともにおられる

2021年聖誕第2講
御言葉;マタイの福音書1:1-25
要節;マタイの福音書1:23

神が私たちとともにおられる

1.イエス様は誰の子孫ですか(1)。それはイエス様について何を教えていますか。イエス様の系図に記録されている女性たちは誰であり、それを記録している意図は何ですか(3,5,6,16)。

2.ダビデ王国は結局どのようになりましたか、その理由は何ですか(6b―11)(歴代誌第ニ36:15-17)。イスラエルがバビロンの捕虜になったにもかかわらず神様の約束はどのように成就されましたか(12-16)。アブラハムからキリストまで十四代ずつ区分した理由は何でしょうか(17)。

3.マリアはいつ、どのように身ごもっていることが分かりましたか (18)。それを知ったヨセフの心境はどうだったでしょう。ヨセフはなぜひそかに離縁しようと思ったでしょうか(19)。

4.彼がこのことを思い巡らしていたところ、主の使いが彼に何を言いましたか(20)。マリアの胎に宿っている子は聖霊によるというのは何を教えていますか。イエス様の名前からその方が何をなさることを教えていますか(21)。

5.このすべての出来事は、聖書のどの預言の御言葉が成就されることですか(22,23)(イザヤ書7:14)。神様が私たちとともにおられることで、私たちの人生はどのように変わりますか。ヨセフは主の使いの言葉にどのように従いますか(24,25)。

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