2022年ヨハネの福音書第19講 わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。
御言葉:ヨハネの福音書14:1-31
要 節:ヨハネの福音書14:6イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれも父のみもとに行くことはできません。
1.弟子たちはなぜ心を騒がせていますか(13:36-38,1a)
そんな彼らにイエス様はなんと言われましたか(1b-3)
イエス様は弟子たちが何を知っていると言われましたか(4)
2.ところが、トマスの答えと質問は何でしょうか(5)
イエス様の答えは何でしょうか(6)
「道、真理、いのち」の共通点や特徴などを考えてみて、イエス様がどんな方であるかについて話し合ってみましょう(6a)
イエス様が行かれるところ、弟子たちが行くべきところはどこでしょうか。(6b,7)
3.ピリポはなぜイエス様に父を見せてほしいと言ったでしょうか(7,8)
イエス様はピリポが何を信じるように助けてくださいましたか(9-11)
イエス様を信じる者たちが、イエス様よりさらに大きなわざを行うことができるのはなぜでしょうか(12-17)
そしてイエス様は弟子たちに何を約束してくださいましたか(18-20)
4.イエス様がこの世を去って行き、戻って来られるまで、イエス様の弟子たちはどうすべきでしょうか(21-24)
特に弟子たちはなぜ、心を騒がせてはならず、ひるんではなりませんか(25-27)
イエス様は弟子たちとこの世の何のために、これらが起きることを話されましたか(28-31)
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