2018年ヘブル人への手紙第6講
永遠の大祭司であるイエス様
御言葉:ヘブル人への手紙7:1−28
要 節:ヘブル人への手紙7:24,25
1.メルキゼデクはどんな人ですか(1-3,創14:18-20)。彼はどんな点でイエス様に似ていますか。
2.著者は、メルキゼデクがどれだけ偉大であるのか、を示していますか(4-8)。「レビの子さえ、アブラハムを通して、十分の一を納めている」とは、どんな意味でしょうか(9-10)。
3.「レビ系の祭司」と「新しい祭司」はどのように違いますか(11-19)。「誓いによって立てられた祭司」とは、誰を指しているのでしょうか(20-22)。
4.アロン系の祭司と比べて、キリストはどんな祭司なのでしょうか(23-25)。なぜキリストは、自分の罪や民の罪のために、いけにえをささげる必要がないのですか(26-28)。
コメントは閉じられましたが、トラックバックとピンバックは受付けます。