2018年ヘブル人への手紙第7講
新しい契約の仲介者、イエス・キリスト
御言葉:ヘブル人への手紙8:1−9:22
要 節:ヘブル人への手紙9:14,15
1. 著者が述べてきた要点は何でしょうか(8:1,2)。
キリストと地上の祭司とでは、どんな点で異なりますか(3-5)。
2. キリストのすぐれた務めとは何ですか(6)。
「初めの契約の欠け」があったため、神様は何を用意してくださいましたか(7-13)。
私たちの心に書きつけるという新しい契約をくださったイエス様のすばらしさについて、話してみましょう。
3.初めの契約にある礼拝の規定と地上の聖所について、説明してみましょう(9:1-5)。
前の幕屋が存続しているかぎり、なぜまことの聖所への道は明らかにされていないのでしょうか(6-8)。
なぜ、前の幕屋のささげ物といけにえは、礼拝する者の良心を完全にすることは、なぜできませんか(9,10)
4.すばらしい事がらの大祭司として来られたキリストは、何によって永遠の購いを成し遂げられますか(11,12)。
やぎと雄牛の血に比べて、キリストが神様におささげになったその血は、どれほど違うものでしょうか。いな働きをしますか(13,14)。
キリストが新しい契約の仲介者となられた理由は何でしょうか(15)。
5.なぜ遺言者が生きている間は、遺言の効力はありませんか(16,17)。
律法によれば、なぜ血を注ぎ出す必要がありますか(18-22)。
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