慶応BH 2020年要節の御言葉
ことばは人の光
ヨハネの福音書1:1-14
要節1:1 初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
1.最初に、何がありましたか(1)
「ことば」は、誰とともにありましたか。この方とは誰を指しますか(2)
「ことば」と、神様とはどのような関係でしょうか(2)
「ことば」とは、どういうものだと思いますか。
この御言葉で学ぶ神様の考え、その心、その能力など、神様がどんな方であるか、みんなで話し合ってみましょう。
2.「ことば」とこの世の万物はどのような関係でしょうか(3)万物とは何でしょうか(コロサイ1:16)
3節の御言葉からみて、人はどんな存在ですか。その可能性と限界について、話してみましょう。
3.この方=「ことば」には何がありますか。このいのちは人の何となるでしょうか。(4)
人にはなぜ光が必要でしょうか。人がやみの中にいるとどうなるでしょうか(4b,9-11)
4.光がやみの中に輝くとき、やみはどうなるでしょうか(5)
光である「ことば」が人のやみの中に輝くとき、人はどうなるでしょうか(5,12-14)
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