2021年度 ローマ人への手紙 第1講
福音、神の力。
御言葉:ローマ人への手紙 1:1-17
要 節:ローマ人への手紙 1:16
1. ローマ教会の聖徒たちに、パウロはイエス様との関係、選び出された目的、召されたことについて、どのように自己紹介をしていますか(1)
そのパウロが伝えるイエス・キリストの福音とは、そのイエス・キリストとはどんな方でしょうか(2-4)。
2.イエス・キリストによって、パウロはどのような「恵み」と「使徒の務め」を受けましたか(5)。
「御名のために」、なぜ「すべての異邦人の中に信仰の従順をもたらす」ことが重要でしょうか(5)。
ローマ教会の聖徒たちについて、何を知ることができますか(6,7)
3. ローマ聖徒たちについて、何を感謝していますか。そして何を祈っていますか(8-10)
パウロがローマ教会の聖徒たちに会いたいと切に望んでいる理由は何でしょうか(11-13)
パウロは誰に、どんな人たちにまで負い目があると言っていますか(14)。
負い目のある者として、パウロは何をしたいですか(15)。
4. 当時のローマ聖徒たちに、なぜパウロは福音を恥としませんと言ったと思いますか。考えてみましょう(16)。
パウロが福音を恥としないのは、なぜでしょうか。福音は神の力ですとは具体的に何をもたらすからでしょうか(16)。
福音には神の義が啓示されていて、信仰に始まり信仰に進ませるとは、どういう意味なのかを話し合ってみましょう(17)。
人はどのようにして義人となりますか。義人は何によって生きるのでしょうか(17)。
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