2021年ローマ人への手紙 第9講
御言葉;ローマ人への手紙7:1-25
要節;ローマ人への手紙7:24、25
私たちの主イエス・キリストを通して、神に感謝します。
1. 律法が人を支配する期間はいつですか(1)。結婚している女が夫に結びつけていた律法から解かれるのはいつですか(2,3)。私たちがどうようにして律法に対して死んでいますか(4)。神様は何のためにそのようにされましたか(4)。
2. 私たちが肉にあったときは、どんな実を結びましたか(5)。律法から解かれた私たちは、今はどのように神様に仕えているのですか(6)。
3. 著者は律法が罪ではなく、聖なるものであることをどのように説明していますか(7-13)。律法はどんな面で必要でしょうか。
4. 著者は自分のしていることが分からないと言っているのはなぜですか(14,15)。自分のしたくないことを行っていて、自分がしたいと願うことはしないのはなぜですか(16-20)。そういうわけで、著者が見出したのは何ですか(21)。
5. 著者のからだの律法が心の律法に対して戦いを挑んだ結果は何ですか(22,23)。著者はみじめな自分の中でも神様に感謝するのはなぜですか(24,25)。本文を通して何を学んだか話してみましょう。
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