2021年ローマ人への手紙 第14講 神様の救いの計画

2021年ローマ人への手紙 第14講
御言葉;ローマ人への手紙11:1-36
要節;ローマ人への手紙11:25,26a兄弟たち。あなたがたが自分を知恵のある者と考えないようにするために、この奥義を知らずにいてほしくはありません。イスラエル人の一部が頑なになったのは異邦人の満ちる時が来るまでであり、こうして、イスラエルはみな救われるのです。「

神様の救いの計画
1.神様がイスラエルを退けられてない根拠は何ですか(1-6)。選ばれてない者たちはどうなりましたか(7-10)。彼らがつまずいたことで、どんな結果をもたらしましたか(11,12)。

2.パウロが異邦人の使徒として自分の務めを重く受け止めている理由は何ですか(13-15)。異邦人の信者はイスラエルに対し、誇ってはいけない理由は何ですか(16-18)。なぜ、思いあがることなく、むしろ恐れるべきですか(19-21)。私たちが神様のいつくしみの中にとどまっていなければならない理由は何ですか(22)。神様はどんな人に厳しく、どんな人にいつくしみがありますか。もし、イスラエルが不信仰の中に居続けないなら、どうなりますか(23,24)。

3.イスラエルはいつまで頑なな状態になりますか(25)。しかし、結局はどうなりますか(26,27)。パウロがこのように確信している理由は何ですか(28,29)。異邦人はどうやって神様のあわれみを受けましたか(30)。すべての人をあわれむ神様について話してみましょう(31,32)。神様の救いの計画に現れている神様の知恵について話してみましょう(33-36)。

 

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