2021年ローマ人への手紙 第5講 律法とは関わりない神の

2021年ローマ人への手紙 第5講

御言葉 ローマ人への手紙 3:21-31

要説 ローマ人への手紙 3:21

   

律法とは関わりな神の義

  

1. ‘しかし今や’(But now)は何を意味していますか(21a)? 律法とは関わりなく 現れたものは何ですか?それは何によって証されますか(21b)? この神の義の特徴は何ですか(22)?

2. すべての人は罪によってどのような状態になりますか(23)? しかし、どのように義と認められますか(24)? ‘贖い‘(redemption)とはどんな意味ですか?

 3. 神様がイエス様を捧げものとした理由は何ですか(25,26)? 人が神様と和解するためになんで血が必要ですか? (レビ17:11; へブル9:22)? イエス様の血はどんな役割をしますか? (へブル9:12-15; ペテロ 第一1:18,19)

4. 私たちはどのように義と求められますか(27,28)? 神様はどんな方で、何によって人を義と認められますか(29,30)? 信仰と律法とはどんな関係ですか(31)?

 

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