2021年ローマ人への手紙 第6講 アブラハムの信仰による義

2021年ローマ人への手紙 第6講
御言葉;ローマ人への手紙4:1-25
要節;ローマ人への手紙4:13 というのは、世界の相続人となるという約束が、アブラハムに、あるいは彼の子孫に与えられたのは、律法によってではなく、信仰による義によってであったからです。

アブラハムの信仰による義

1.アブラハムはどうやって義と認められましたか(1-3)。神様はどのような人の信仰を義と認められますか(4,5)。義と認められる人の幸いについて、ダビデはなんと言っていますか(6-8)。この幸いはどんな人に与えられますか(9)。アブラハムが義と認められたのはいつですか(10)。アブラハムが信じるすべての人の父となった理由は何ですか(11,12)。

2.アブラハムとその子孫に与えられた約束は、何によるものですか(13)。信仰に倣う人々が相続者になれるようにする理由はなんですか(14-16)。

3.アブラハムはどんな神様を信じましたか(17)。アブラハムはどうやって多くの国民の父となりましたか(18)。また、どうやって彼の信仰が義と認められるようになりましたか(19-22)。「義と認められた」と書かれたのは誰のためですか(23,24a)。私たちはどんな神様を信じていますか(24b)。イエス様は、なぜ死に渡され、何のためによみがえられましたか(25)。

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