2021年ローマ人への手紙 第7講  なおいっそう確かな救い

2021年ローマ人への手紙 第7講
なおいっそう確かな救い
御言葉ローマ人への手紙5:1-21
要節5:10 敵であった私たちが、御子の死によって神と和解させていただいたのなら、和解させていただいた私たちが、御子のいのちによって救われるのは、なおいっそう確かなことです。

1.私たちは主イエス・キリストによって、何を持っていますか(1)
このキリストによって私たちは何を喜んでいますか(2)
私たちが苦難さえも喜ぶのは何を知っているからでしょうか。希望はどのようにして生み出されますか。(3-4)

2.この希望が失望に終わることがないことを確信できるのは、なぜでしょうか(5)
私たちはどのような者ですか(6-10)
しかし、その私たちに対する神様の愛は何によって明らかにされましたか(8)
御子の死と御子のいのちによって、何がなおいっそう確かなことになったのでしょうか(9-11)

3.アダム一人の罪の結果と、御子のお一人の死による恵みの結果はどのように違いますか(12-15)
律法の役割は何でしょうか。(13,14)
しかし恵みの賜物を受けている人たちは、なおさらのこと、どうなりますか(16-19)

4.一人の従順によって、すべての人に何が与えられますか(18,19)
律法と恵みはそれぞれどのような役割をしますか(20)
その恵みは、いのちが与えられた私たちを何によって支配し、どこに導きますか(21)

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